科目名 英語Ⅳ
担当教員   上田 節美     
対象学年   3年   クラス   [221]  
講義室   2E404教室   開講学期   後期  
曜日・時限   水2   単位区分    
授業形態     単位数    
準備事項    
備考    

講義概要/Class Outline

 大学生に必要な基礎英語(英文法・語法・語彙)を段階的にわかりやすく学ぶだけでなく、実際のコミュニケーションでどのように使われるかをスピーキングとライティングの両方から学ぶ。また、コミュニケーションに役立つ例文をできるだけ多く練習する。  

講義計画 /Class Structure

内容
1 Unit 12 前置詞
2 Unit 13 形容詞
3 Unit 14 副詞
4 Unit 12 〜 Unit14のまとめ
TOEIC・READING練習問題
5 Unit 15 比較(1)
6 Unit 16 比較(2)
7 Unit 15と16のまとめ
Unit 17 接続詞 
8 Unit 18 受身形(受動態)
9 Unit17と18のまとめ
TOEIC・READING練習問題
10 Unit 19 不定詞
11 Unit 20 動名詞
12 Unit 21 分詞
13 Unit 19 〜 21のまとめ
TOEIC/READING練習問題
14 後期定期試験
 

学習・教育目標/Class Target 工学部:機械工学科−(H)日本語による論理的な記述力、口頭発表力、討議等のコミュニケーション能力および国際的に通用するコミュニケーションの基礎的能力を有する。電気情報工学科−(J)正しい論理的日本語表現による記述、口頭発表、討議等、および国際的に通用する言語基礎のコミュニケーション能力を有する。物質生命化学科−(目標A)地球環境を考慮し、国際的視野に立ち、物質・生命・環境に関し調和する技術を理解する能力と、それらの技術が社会・自然に対して負っている義務と責任について判断できる能力を身につける。(a)地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養。都市基盤デザイン工学科−(I)日本語による簡潔な文章表現能力、コミュニケーション能力、口頭発表能力を身につけ、英語を通して異なる国の人と仕事のできる基礎的能力を習得する。建築学科−(G)コミュニケ−ション能力。建築に関する調査・研究の内容を、日本語で論理的に記述し、口頭で発表し、討論する能力。多様なメディアを用いて、効果的な情報交換を行う能力。および外国語による基礎的な国際コミュニケーションを行う能力を育成する。バイオロボティクス学科−C.課題に対して企画し解決する能力を有し、グローバルな活動が出来る技術者(C2) 日本語による簡潔な文章表現能力、口頭発表能力、討議力を身につけるとともに、外国語、特に英語によって異なる国の人と仕事を行える基礎的能力を習得する。
情報科学部:英語(講読)」ではリーディングパート対策を強化し、レベルに応じて基本的な文法や語彙力を養成、リーディング力の強化をはかる。 「英語会話」ではリスニングパート対策を強化し、レベルに応じて英語コミュニケーション能力の強化をはかる。
 
評価基準/GradingCriteria 出席と授業態度、及び定期試験の結果に加えて、毎回実施される小テストの結果をもとに評価する。  
評価方法/GradingMethod 出席、授業態度20点、小テスト20点、定期テスト60点として評価する。  
受講上の注意/Class Rules  
受講制限/Prerequisit  
関連する科目/Related Class  
教科書/Text
著者名 水島 孝司、Rodger Pattimore  
著書名 Everyday English Grammar  
出版社名 南雲堂  
ISBNコード 978-4-5231-7477-6  
指定図書/Assigned Books
著者名  
著書名  
出版社名  
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参考文献/Bibliography
著者名  
著書名  
>出版社名  
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